大学受験に失敗して学歴もない資格もない勉強もしないあなたが、2か月で10万円を稼いで、買いたい服を買えて、好きな時に旅行に行けて、恋人が喜ぶプレゼントをあげられるようになるメソッド

大学3年生のヒロです!僕は大学受験では思い通りの結果にはなりませんでした。入学してからは毎日遊ぶことだけ考えていました🎮🎤🎳 そしていつの間にか何も自慢できることがないまま就活が迫ってきました😥 このままだと就活は上手くいかずに将来恋人と幸せな環境は築けない😨 そんな時にある人と出会いました! その人のおかげで将来の不安が消えた‼ 就活が近づくまで遊びまくってしまった人は多いはず。そういう方にぜひこのブログを読んでいただきたいです!次はあなたが変わる番です!僕のブログがきっかけになれば幸いです!

本気で勧めたいと思うこと

こんにちは、ヒロです!

 

 

タイトルだけじゃ、

何の話?

という感じかもしれませんね。

 

 

今回も

ビジネスにおいてめちゃくちゃ

大切なお話をします。

 

 

ビジネスっていうのは基本的には

自分のでも他人のでも

商品を販売してお金をもらうわけですよね。

 

 

で、そこで大切になってくるのが

本気でその商品が勧められるか?

ということなんですよ。

 

 

だって簡単な話

自分が大っ嫌いな人を

親友に伝えたいと思いますか?

 

 

思わないですよね。

 

 

それと同じでビジネスは

価値提供もそうですが、価値共有でもあるので

やはり良いものを広めていくっていう姿勢はとても重要なわけです。

 

 

結局、一番簡単に

市場を確保できるのは

口コミだったりするんで。

 

 

まあ、今回はそんな感じで

本気で勧めることがどれだけビジネスに直結するか?

お話しできたらと思います。

 

それではスタート。

 

 

ビジネスは価値提供

 

 

 

当たり前ですが、

ビジネスは価値提供・価値共有です。

 

 

商品やサービスなど価値には

様々な形態がありますが、

とにかく誰かに何かを提供・共有するわけです。

 

 

ただ、

この世の中にはたくさんの商品やサービスに

溢れているため、すぐに提供や契約に至ることは

あまりありません。

 

ニーズのあるものであれば

別ですよ。

 

例えば

歯磨き粉とかは消耗品で

無くなったら必ず買うものなんで

どれだけ溢れていても買ってくれることは買ってくれる。

 

 

まあ、価格競争みたいになってて

結構、辛そうですが。。

 

だから、シュミテクトとかみたいに

何かに特化した効果が期待できる

ある意味、付加価値をつけて売る戦略もありますが

話すと長くなるんでこの辺にしときます。

 

 

話を戻すと、普通に考えて

他の商品・サービスよりも自分の提供物が

優れていることを説明し、魅力を伝えなければ

提供までに至りません。

 

 

この魅力を伝えるという部分が

とても重要なわけです。

 

 

安易にアフィリエイトだったり、

MLM系の紹介系のビジネスを始めても、

大抵上手くいきません。

 

 

ほとんどの方が、本気でオススメできるかどうか

不安に感じてしまいます。

 

 

その結果、相手にも怪しい感じを察知されてしまい、

提供まで至らず、

売上が立たないわけです。

 

 

オススメしたいと 本気で思うために

 

 

 

オススメしたいと本気で自分が思わないと、

相手にも怪しいものと察知されてしまい、

結果、取引が不成立になってしまいます。

 

 

 

じゃあ、自分の商品でも他人の商品でも、

本気でオススメしたいと思うためには

どうしたらいいか?

 

 

 

それは、

商品知識を圧倒的につけること

です。

 

 

本気でオススメできない原因は、

その商品に対する知識が少なく、不安だからです。

 

 

そりゃどんな人間だって、

知らないものを本気で好きになったり、

他人に勧めたくなったりはしません。

 

 

何より知らないものは怖いです。

だって、宇宙人と会うことが出来るサービスがあったとしても

ぶっちゃけ勧めることって出来ないですよね。

 

宇宙人と会ってお客さんが

火星に連れてかれて一生戻ってこないとかなったら

責任取れないわけですよ。笑

 

 

なので、とにかくビジネスを始めて、

価値を提供する際には、

自分の提供する価値の知識をしっかりとつけること。

 

 

 

そこで少しでも怪しかったり、

自分が勧められたら嫌だと感じたら、

即、手を引きましょう。

 

 

そこで決断できないと、

いつまで経っても売上は立たないし、

収益に繋がりません。

 

 

ものすごく当たり前の話ですが、

この当たり前のことが疎かな方が

多く見受けられたので今回記事にしました。

 

 

ぜひこれからは本気でオススメできるまで

自分の提供するサービスの知識を

つけてください。

 

 

それでは。

あなたも既に情報を買っている

こんにちは、ヒロです!

 

 

僕は、情報販売というビジネスを

行っています。

 

ただ、情報販売というと、

何かと嫌悪感を抱かれます。

 

 

友達に言っても、

基本的に「え?それ大丈夫なの?」

と言われます。

 

 

こういったイメージがついてしまったのは、

ネットによる情報販売(商材)がブームだった頃の

影響かと思います。

 

 

 

ただ、情報を取り扱う商売というのは

別にそのような怪しい商材だけではなく、

僕たちの日常でも行われているわけです。

 

 

今回は、そんな僕たちの日常に存在する

情報販売についてお話していきたいと思います。

 

 

ネットショッピングは 基本、情報販売

 

 

ここで質問です。

 

「あなたは、ネットで買い物をしたことがありますか?」

 

 

きっと、ほとんどの方が、

「ある」

と答えるはずです。

 

 

実はそれ、情報を買っているんです。

 

 

 

あなた

いやいや、ちゃんと商品届いているから!!

 

と答えたくなりますよね。

 

 

でも、その商品は

何を材料に購入を決断しましたか?

 

 

商品の説明や写真、レビューなどですよね。

 

 

「じゃあ、それらっていったい何なの?」

と聞かれたらどうでしょう。

 

 

間違いなく、商品の情報なわけです。

 

 

このことからわかるように、

僕たちがネットで買い物をする際は、

情報を購入しているのと同じことをしています。

 

 

誇張していっているわけではありません。

 

 

例えば、、

 

説明など一切なく、

写真もイメージ画像もない商品

詳細な説明が書いてあり、

写真もとても綺麗な商品。

 

 

あなただったらどっちを買いますか?

 

絶対後者ですよね。

 

 

このように、情報を元に購入しているので、

情報を買っているのと

何ら変わらないわけです。

 

 

 

今は信頼と信用があるインターネットなので、

商品が届かないということはありませんが、

仮に届かなかった場合を思い浮かべると
わかりやすいかと思います。

 

 

買い物は眺めているときが 一番楽しい

 

 

 

あなたはこんな経験ありませんか?

 

 

欲しくて欲しくて毎晩同じページを開き

調べまくってワクワクするけど、

いざ手に入ると「あれ?やっぱいいや。」

 

みたいなこと。

 

 

僕しょっちゅうあるんですが、

このように

買い物は見てる時が一番楽しい

んですよ。

 

 

 

で、これはビジネスの話になりますが、

お客さんにとにかく買いたい!!

と思わせることが大切なわけです。

 

 

 

もっというと、

見ててワクワクするような

商品の説明をすること。

 

 

そのためには

ライティングはもちろんのこと、

最近は写真や画像などのデザイン性も
求められます。

 

 

このような情報の出し方が上手い企業は

やはり売上はいいです。

 

 

iPhoneなどを販売している

appleを思い浮かべていただければ

わかりやすいかと。

 

 

 

お客さんがどこで購買意欲を感じるのか?

を日ごろから考えて、

今後のビジネスにつなげてみてください。

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

 

よ~く世の中を見てみると、

情報が取引されている場所は身近に

あります。

 

 

そして、このことからわかるように、

お客さんの壁を取り除き、欲を掻き立てて

自分の商品やサービスを宣伝することも大切です。

 

 

ビジネスをやっていく方は

その点も考慮して頑張ってみてください。

 

 

それでは。

信じる者が儲かる

こんにちは、ヒロです!

 

 

今回は、

信じることの大切さについてお話しようかと思います。

 

それでは早速スタート。

 

 

信じる者が儲かる

 

 

タイトルにもしましたが、

”儲かる”という字は、

「信じる+者」

という言葉が組み合わさってできています。

 

 

 

言葉遊びみたいな感じですが、

実際間違っていないなと僕は思います。

 

 

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、師匠のことも

信じる。

 

 

これにつきます。

 

99%じゃだめです。

100%信じるんです。

 

 

99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよ。

 

 

懸垂を思い浮かべてみてください。

 

この時、100%肘を伸ばし切って、

鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。

 

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

 

めちゃくちゃ中途半端な状態になって、

死ぬほど腕がきつくなります。

 

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

 

99%しか信じられていない人。

それは、とにかく辛い状態で、

勿体ない事をしています。

 

 

100%信じましょう。

100%自分は稼げる。

100%この人についていけば成功する。

と。

 

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、

自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。

 

 

思考は現実になる

 

 

よく言われることですが、

その人が想像できることは

実現できる

 

 

思考は現実になるともいいますが、

これは脳科学的にも証明されていることです。

 

 

形而上学(哲学)だったり、神学など、

スピリチュアルに近いような学問だけではなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいなんです。

 

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、

見えてる世界が変わり、

やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。

 

 

 

ほんとは違う

 

 

ただ、ここで誤解を招きたくないので、

真実を伝えます。

 

 

 

”儲かる”という字は、

「信じる」「者」で構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

 

 

本当は、

「諸々」「人」

の二つの語が正確な語源です。

 

 

 

 

ただここからも学べることはたくさんあります。

 

 

 

「諸々」「人」というのは、つまり

「たくさん蓄えている人」

という意味です。

 

 

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

”お金”を蓄えていると考えがちですが、

僕はそうは思いません。

 

 

 

 

本当のお金持ちは、

知識・情報を蓄えています

 

 

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるわけです。

 

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回圧倒されます。

 

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼と安定感があるんですよね。

 

 

だから、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。

 

 

今、実績が出せていない人も、

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

 

 

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金も付いていきます。

 

 

 

2か月で僕も実績出せたわけなので、

不可能ではありません。

 

 

 

 

ぜひ、知識・情報を蓄える人間を

目指してください。

 

 

 

 

最後に

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

今回は言霊思想なので、

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

ただ、働いたり、お金を取られるより、

ずっと簡単なことだと思うので、

騙されたと思って一回死ぬほど信じ切ってみてください。

 

 

 

自分の可能性にも、

信用できる師匠にも。

 

 

また、最後にお話した

知識を蓄える人間もぜひ目指してください。

 

 

 

それではこの辺で。

目的と手段を履き違えない

こんにちは、ヒロです!

 

 

ビジネスを始めて成果が出ない人の共通点として、

目的と手段をはき違えていることが

よく挙げられます。

 

 

今回は、目的とは?手段とは?

というお話と、

なぜこの二つが重要か?お話したいと思います。

 

 

それではスタート。

 

 

お金を手に入れたら何したい?

 

 

このブログでは主にビジネスに関しての情報発信を

しているので、基本的にお金を稼ぐことを目的

活動している読者さんが多いかと思います。

 

 

でも、それじゃ成功しない。

 

 

だって、お金を稼ぐのであれば、

アルバイトだったり就職したりと、

他にもいろんな手段があります。

 

 

そして、今挙げた二つのほうが、

断然簡単にお金は稼げます。

(肉体的にはきついけど。)

 

 

 

だから、安易に

「ビジネスで成功してやる!」とか

「絶対お金持ちになってやる!!」とか

思っても、現実とのギャップを感じてしまいます。

 

 

その結果、、

「アルバイトだけでも十分だな。。」

と思ってビジネスを諦めてしまうんです。

 

 

 

そうならないために、

お金を稼ぐことを目的とはせず、

お金を稼いだ後、何がしたいか?

を目的にしましょう。

 

 

 

こうすることで、

なぜビジネスをしてお金を稼がなくては

いけないのか?が明確になります。

 

 

 

例えば、僕の場合、

就活の時期が迫っても何もアピールできることがない、

このままだと就活に失敗してしまう、

彼女に苦労させてしまう、

子供ができたときにもまた苦労させてしまう、

 

何かしなきゃ!と思いビジネスを始めました。

 

 

これからは、収入減を増やし、

彼女を養っていきたいと考えています。

 

僕はこうゆう経緯で、

目的ができました。 

 

もちろん目的は人それぞれ

 

 

 

ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐのを目的とせず、

お金を稼いだあとの夢を目的にしようという

お話をしました。

 

 

 

僕の目的は彼女や子供のことを今から考えるなんてすごいなぁとか思ったかも

しれませんが、目的は人それぞれ違って当たり前です。

 

 

また、目的はいくらあってももちろん

平気です。

 

 

僕も、美味しいものを食べるのが好きなので、

好きなだけラーメンや寿司を食べるためとゆうのもありますし、

一人暮らしのため、ゲームを買うためなどなど。

 

 

 

何度もいいますが、

お金を貯めたらそれで何をしたいのか?

はっきりさせましょう。

 

 

そして、できることなら、

いくら稼いだら十分か?

と明確な金額を決めること。

 

 

 

くだらないと思うかもしれませんが、

これは10億稼ぐ方も同じことを言っています。

 

 

というか、ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

明確な目標金額を定め取り組んでいます。

 

 

 

人間は明確な目的がないと、動きません。

 

 

その点を頭に刻みましょう。

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

 

主にビジネスをする方向けのお話になりましたが、

大枠はどの分野でも通用する内容です。

 

 

何を取り組むにせよ、

目的と手段を間違えないこと。

 

 

それでは。

これからの時代に必要なマインド

こんにちは、ヒロです!

 

今回は、テクノロジーの発展により

これからは大きく時代が変わると予想されます。

 

 

そんな新たな時代において

僕たちが真に必要なものは何なのか?

についてお話していこうかと。

 

 

特に働くことに関して深く掘り下げていきます。

それではスタート。

 

急激なテクノロジーの発展がやばすぎる

まあ、ご存知かと思いますが、

現代のテクノロジーの発展スピードはとんでもないです。

 

 

家電とか新しいのが出たら、

今度はもっといいのがすぐに出てくる。

iphoneなんて、数か月単位で新しいのが登場してますよね。

 

 

今までの歴史を振り返ってもここまで急速な発展は見られません。

それもデジタルの強みなんですが、

このテクノロジーの発展による僕たちの懸念はきっとこれですよね。

 

「ロボットとかAIに仕事奪われるやん。。」

 

確かに、これからの時代において

ロボットやAIが僕たちの仕事に進出してくるのは

間違いないですよね。

 

 

というか、もうすでに出てきてる。

 

例えば、セルフレジ。

FRグループのGUなどが導入してるものですが、

ほんとに便利ですよね。

 

 

ロボットではなくとも、

あれのおかげで人件費は削減されてますし、

スタッフ数も今後減っていくと思います。

 

 

 

他には、海外ではAmazonのショップがあるんですけど、

そこにはレジ自体がないんですよ。

スタッフもいなかったんじゃないかな。

 

 

どういうことかというと、

お客はショップのほしい商品があれば、

そのまま持って行っていいんです。

 

 

この時の決済は、

独自のカメラからお客の購入した商品を読み取り、

そしてお客が事前に登録した会員情報(クレジットカードなど)

から自動的に決済を済ませちゃうんです。

 

 

 

新しすぎるし、

日本にはまだないので、

不信感を抱くかもしれませんが、

これからはどんどんそのシステムは導入されると思います。

 

 

だって、

ほんとに便利だし会社としても人件費削れるから最高。

 

 

まあでも、こうなっていくと確かに

僕たちが今やっている仕事はどんどんなくなりますよね。

 

 

じゃあ、どうするか?

 

それは、創造性が試される仕事

をすること。

 

ロボットやAIもすべてを奪うわけじゃない

先ほど言った創造性が試される仕事とは

どういうことかというと、

新しいものを自分で生み出し、

そこからいろんな仕事に展開していくことです。

 

 

なんか難しそうだな~と思うかもしれませんが、

僕たちがやるべき仕事は

本来こういうことだと思います。

 

 

仕事をするっていうのは、

基本お金を稼ぐことだと思いますが、

じゃあお金を稼ぐってどういうことか考えたことありますか?

 

 

お金がもらえる場合って、

基本誰かに価値を提供したときなんですよね。

 

 

まあ、お金は元々価値を統一するツールとして

作られたので当たり前なんですが。

 

 

で、価値を提供するってどういうことかと考えると、

「誰かが喜ぶことをする」

これです。

 

仮にみんながそれぞれ誰かのために

価値を提供しようと試みれば、

みんなが心地いい気持ちになると思うんですよね。

 

 

 

かなり理想論だとはおもいますが、

原理的には間違っていません。

 

 

そして、その創造性という部分は

人間の思考においてかなり重要。

 

 

 

人間というのは、

思考力が何よりも長けている動物です。

 

 

 

肉食動物が持ってるような鋭い牙や爪はありませんし、

草食動物が持つような

危機察知の能力やその他の回避能力(馬の脚力や鳥の飛行力など)

は僕たちには持っていません。

 

 

 

ほんとならそういった動物たちの能力を見て、

負い目を感じるはずですが、

そんなことないですよね。

 

 

動物園に行って、

「あのゴリラマジで筋肉モリモリでいいよな~。マジ尊敬だわ。」

とはならないですよね。

 

 

よほどの筋トレ好きならまあ、ありえなくもないですが。。

 

 

でも、基本負い目なんて感じない。

それはなぜか?

 

他の動物たちが持つ特殊な能力を、

技術的に補うことができるからです。

 

 

馬の脚力も

スポーツカーや新幹線なら勝てます。

 

 

鳥の飛行力も

ヘリや飛行機のほうがもっと高く長く飛べます。

 

 

ゴリラの圧倒的パワーも、

麻酔銃で一発です。

 

こうして、

ある意味支配下におけるからこそ、

人間はほかの動物には負い目を感じないんです。

 

 

このような構図を作り上げたのは

紛れもない思考力の賜物です。

 

 

これを仮に人間が放棄したらどうなる?

もうなんも取り得ないっすよね。

 

 

でも、これもしょうがないっていったら

しょうがないんですよね。

 

 

現に、

人間が思考を放棄しがちなのは、

労働が大きく関わっています。

 

 

会社に勤める方は、

すべてではありませんが、

会社の指針に従って業務を行うので、

創造性を働かせることはあまりありません。

 

 

 

ほとんど単純作業です。

で、この構図も実は古代から続いているみたいで、

古代ギリシャ哲学の話でも、

実業家などの職業が登場していますから

もう歴史の流れでって感じで。

 

 

 

そういった意味でも、

ほんとに新しい時代が来るのでまずは

マインド、固定観念というのを変えなきゃいけない。

 

 

 

今までの受動的だった学習も能動的にしないと、

どんどん情報がある人に追い抜かされます。

 

 

思考をしなきゃどんどん仕事がなくなります。

 

 

ここでいう思考力は、

学歴とかそういう問題ではありません。

 

 

 

今の日本の学歴は大学の出身で決められますが、

この大学に入るには受験が必要ですよね。

 

 

ほんで、

この受験の形態がそもそも変わろうとしている。

 

 

今までは、知識を溜め込む勝負になっていたのが、

思考力や技術を試される形態に代わります。

 

 

 

それも時代の流れなんですよね。

 

これからは単純な知識というのは、

片手一つで手に入れられます。

 

 

ネットが繋がれば、それで済むんですよ。

 

 

というか人間が覚えている知識なんてたかが知れてますから、

その点は完全にネットに任せようと。

 

 

で、人間はこの知識を整理したり、

そこから応用させることが大切なんですね。

 

 

 

もちろんある程度の領域までの

教養や知識は必要ですよ。

 

 

何も知らない状態で

新しいことを生み出すなんて無理ですから。

 

 

でも、すべてを覚えなくてもいいってことです。

あとは、ネットがあるから。

 

 

大学受験に失敗した分際が

こんなことを言ってもなんの説得力もないかもしれないので、

補足ですが、これからの大学受験では

センター試験はなくなる方針で、

また英語の試験に新たにスピーキングが入るらしいです。

 

 

これは技術重視という表れでしょう。

 

テクノロジーの発展スピード≒世の中の変化スピード

 

ここまでで、

「思考が今後大事だよ~」

「創造性が大事だよ~」

などと言ってきましたが、

あんまり実感してないですよね。

 

 

それもそのはず、

直接まだ世の中も変化してないから。

 

 

でも、

テクノロジーの発展ってマジで速いんで、

僕たちが気づかないうちに次々に変化していきます。

 

 

まあ、わかると思いますが、

いまや僕たちの生活にはこの生み出された

テクノロジーが不可欠なほど直結してますから、

もう気づいたときには

遅いなんてレベルじゃないです。

 

今までの感覚のままじゃいけないんです。

 

 

自分が育ってきた環境と、

今の子供たちの環境は全然違いますよね。

 

 

まだ20歳の僕でさえ、

今の子供たちはすごいなと思います。

 

 

 

その子供たちは

成長していく段階で自然と

新しい時代の流れについていくからいいものの、

僕たち大人がそれについていけない

なんてあったら正しい教育なんてできません。

 

 

 

今の段階から

これからの時代の動向に目を向ける

だけでもしてみてください。

 

 

いきなり新しい技術に手を出せ

というわけではないです。

 

 

 

ド素人が急に仮想通貨とか始めたら失敗するように、

まずは目を向け関心を向けるだけでもいいんです。

 

 

そうすれば、

ある程度変化してきたときに

うま-く付いていけると思いますから。

 

最後に

少し後半のほうは

話がズレていましたが、

まず何より頭に入れていただきたのが、

「これからは思考力がモノをいう時代になるよ~」

ということを知っていただきたい。

 

現に、

プログラミングなんか

ほとんど知らない大学生が

こうやって個人のブログを運営していますし、

ただの文系の人間が

マーケティングや投資などの

ビジネスまで学習・実践しているわけです。

 

 

これも知ってるか知らないかだけの話。

 

 

何も知らずにいたら、

こうしてあなたとも出会っていませんし、

今頃家でゲームやYouTube三昧です。

 

 

ある意味、

知っているだけで

人生が変わります

 

ぜひ、自分の人生のためにも、

どん欲に言えば自分の利益・幸せのためにも、

思考すること

そして学習することを

放棄しないでください。

 

 

 

それでは。

プライドがどうしても消えない方へ

こんにちは、ヒロです!

 

今回は、プライドが高くて、

他人に指摘されたらふてくされたりして

しまうような方にお話です。

 

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

かなり図々しいじゃないかと思います。

 

 

以前の僕だったら、

プライドが高かったので、

こんな記事を見た瞬間、「なんだこれ、きめぇ。」

とか思っていたと思います。

 

 

ただ、そんなことを思っていながらも

記事を開いてくれた方。

 

ほんとにありがとうございます。

 

 

きっと、自覚はしていて、

ほんとは直したいと思ってるのではないかと思います。

 

 

この記事を通して、

きっとあなたの悩みが軽くなると思っています。

 

 

実際に僕自身が軽くなっていますから。

 

 

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

以前の僕を想定しているので、

言い切った言い方をしているのは、そういった理由です。

 

 

自分に言い聞かせるためにも、

今回はお話させてください。

 

 

それではスタート。

他人に痛いところを突かれたときの本当の心情

プライドが高い人は、

他人に自分の痛いところを突かれると

本気でイライラします。

 

 

 

そして、

いつまでもそれを根に持ち、

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

 

でも、

それって実はめちゃくちゃいい方向に

進むチャンスというか、

ちゃんと意識できてるからこそなんですよね。

 

 

 

他人に痛いところを突かれる。

 

 

この突かれている箇所というのは、

実は、ほんとはあなたの

望んでいる、

目指している姿・状態

なんですね。

 

 

 

きっと思い出してもらったら、

ほとんどそうなんじゃないかな。

 

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

すんごいイライラするんですけど、

ほんとは心の深いところで

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

 

 

逆に自分が気にしてないことなんて、

何か言われても痛くもかゆくもないんですよね。

 

 

だから、

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

イライラした際は、一度冷静になって、

「あ、俺ってこの姿にほんとはなりたいんだな。成長できるな。」

といった感じで

前向きに考えてください。

 

 

語りえないことは、人は沈黙しなければならない

見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

なんですが、、

 

 

この言葉の意味の通り、

僕たちは本来自分の知らないことに関して

無駄口を叩いてはいけないと思うんですよね。

 

 

 

でも、不思議なもので

人間かなり無駄口を叩くんですよ。

 

 

最近だとSNSで顕著に見られますが、

大きな夢を掲げている人に対して、

「お前じゃ無理だよ」みたいな

批判的な言葉を投げかける人。

 

 

 

これは本当に良くない。

 

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかないうちにそんなことを

平気で口にしてしまうんですよね。

 

 

 

ものすごい悲しくなりますが、しょうがないです。

 

 

だって、人間の心理だから。

 

僕も、情報発信という

自分がやりたいことをし始めてからは、

言葉には気をつけていますが、

 

もしかすると、

他人を批判するような態度を

知らぬ間にとってしまっているかもしれません。

 

 

 

でも、裏を返せば、

相手は深く思って言っている場合は少ないです。

 

 

なので、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは無視です。

 

 

このイライラの形態は、

最初に出てきた痛いところを突かれて

イライラするんじゃなく、

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

どうしても直せないなら、直さなくていい

今までプライドを捨てきれずに生きてきたから、

わかってても直せない。。

 

 

こんな人いるんじゃないかな。

そういう人は別に直さなくていいです。

 

 

 

プライドが高い人間は、

ある意味、意識は高いです。

 

 

自分自身を上の存在だと認識しているので、

今高い位置だと思っているのであれば

それを維持する。

 

 

 

もっともっと上に行ける、

俺なら行けるという人なら、なおさらです。

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

めちゃくちゃ努力したりします。

 

 

 

その努力の先では必ず壁にぶち当たります。

 

 

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます

 

 

その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

だって、その人間を超えるには、

その人間を認めなきゃだから。

 

 

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

どうやったら超えられるか。

 

 

それを考えるためには認めなきゃいけない。

 

そして、認めるということは、

相手を尊敬・尊重してることと同じですから、

もうその状態になったなら

自然とプライドというのは消え去っています。

 

 

 

しかし、このタイプはプライドが高いかつ

死ぬほど負けず嫌いじゃなきゃいけません。

 

 

 

負けず嫌いじゃないなら、

そのものすごい人間のことを、、

 

「あいつは、ちげえ。

育ってきた環境も全然違うから別だよ。」

 

みたいな感じでつまらん終わり方をします。

 

 

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

 

僕も情報発信という世界を知り、

今までいろんな壁にぶちあった末、

今ではいろんな部分の成長ができました。

 

 

 

もちろんちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信に繋がり、

継続になっています。

 

 

少しでもプライドが邪魔をして、

生きづらいという方が楽になれば幸いです。

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

ネットビジネスって飽和しないの?

こんにちは、ヒロです!

 

 

現状として、

ネットビジネスに参入している人は

かなり多く、年々大きくなっている市場となっています。

 

 

そのためよく聞かれるのが、

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

ということ。

 

 

今回は、その質問に対してお答えしていきたいと

思います。

 

 

それではスタート。

 

 

結論からお話しましょう

 

 

ネットビジネスが飽和するかどうか?

 

結論からお話すると、

 

飽和しません。

 

 

断言します。

 

まだまだ伸びる市場です。

 

 

しかし、以前よりも稼ぎづらくなっていることは

事実だと思います。

 

 

ただ、しっかり稼ぎ続けている人がいることも

事実です。

 

 

じゃあ、そこの違いは何なのか?

 

結局やってないだけ

 

 

稼げていない人は、

結局やってないだけなんですよ。

 

 

稼げている人は、

何か特別な技術があったり、

すごいノウハウを持っているように感じますが、

そんなことはありません。

 

 

稼げている人は、

とにかく量が圧倒的です。

 

 

確かに普通の生活を送っている

他の大学生たちに比べたらブログやメルマガを

運営しているのはすごいかもしれません。

 

 

でも、彼らと戦っているわけじゃないですよね?

 

 

ネットビジネスで稼ごうとしているんですから、

ネットビジネスの

プロたちと同じ舞台

に立つわけです。

 

 

それを考えたらやっぱり稼げていない人は、

甘いところがあるのではないのかなと思います。

 

 

フリーランスの強みを活用する

 

 

少し話が脱線してしまいましたね。

 

今度は、理屈として飽和しない理由を

お話したいと思います。

 

 

ネットビジネスの強みは、

一人でできることです。

 

 

大企業などと違って、

フットワークが軽いわけですから、

消費者の細か~い欲求

にも応えられる

ようにビジネスを展開できるわけです。

 

 

いくら便利な時代になったとはいえ、

現代でも悩みや欲求は尽きません。

 

 

そのため、あなたがそういった悩みや欲求を

見つけ出し、解決に導けばおのずと収益は得られると思います。

 

 

きっと、

あなたも稼いでみるとわかると思います。

 

「あ、ネットビジネスは飽和しねえわ。

可能性無限だわ。」

と。

 

 

始めるのが早いのに越したことはありませんが、

まだまだチャンスはあるので

ぜひ挑戦してほしいなと思います。

 

それでは今回はこの辺で。